私はMarkdownを知ってから文章を書く気になりました。そのくらいMarkdownは便利です。
WordPressでMarkdownを使うようにするために、Jetpackを入れました。
Jetpackの設定でMarkdownを有効にします。
私はJetpackのダッシュボードで、WordPress.comの投稿画面に行きハマってました。
私は主にQiitaやVS CodeやatomでMarkdownを書いているのですが、違いを少しだけまとめます。
まずは改行!
どのサイトも見出しから始まるのですが、私が感じた最も大きな違いは改行でした。
WordPressはブラウザのエディタの見た目通りに改行されます。
VSCodeは半角スペースを4つ入れないと改行されませんでした。Qiitaは忘れてしまいました。
どちらが正しいのかはわかりませんが、WordPressの方が自然でした。
次に「見出し」これは同じでした。
見出しは#の数で設定します。
見出し1
見出し2
見出し3
見出し4
次に「箇条書き」少し違います。
箇条書きのインデントもエディタの見た目通りですが、エディタでは形を変えているのに、テーマのせいか点の形が変わりません。
この辺はQiitaとかVS CodeのMarkdownとは違う感じです。。
- 箇条書き1
- 箇条書き1−2
- 箇条書き1-3
- 箇条書き1−2
- 箇条書き
数字の箇条書きは大体同じです。
- 数字型の箇条書き1
- 数字型の箇条書き2
- 数字型の箇条書き3
次は罫線。ですが、私はあまり使わないのでわかりません。
次は引用文。これはよく使うのですが、引用が一番違う。'''じゃないのはでかい。普通に>だった。
引用してこのまま書き続ける?引用の終わりは?
空白の改行で終わりでした。
太字。これはQiitaと同じだと思う。
太字
これから使いたいと思っている、表組み
no | 列1 | 列2 | 列3 |
---|---|---|---|
1 | 値1-1 | 値1-2 | 値1-3 |
2 | 値2-1 | 値2-2 | 値2-3 |
結構簡単でした。
最後まで読んでいただいた方ありがとうございます。
atomからコピペして投稿する感じで検討してます。やっぱりテキストエディタがいいですよね。