MacBook Pro Retina mid 2012のバッテリー交換が無償だった(後編)
Macbook Pro Retinaは、私にとって高価で10年使用するつもりで購入しました。2018年で購入から5年以上が経過し電池の交換修理が表示されるようになってしまいました。NVRAMのリセットなどを試して見ましたが、回復せず色々調べているとAppleでは5年以上経過するとビンテージ品になる可能性が高いことから、ビンテージ品になってしまう前に交換修理に出すことにしました。 電話での連絡だったので、焦りましたが冷静に聞いてみるとどうやら本当に在庫が無い様子でした。しばらく会話したあと、修理費用は無償にするので、一度返品し再度部品が入荷したら修理とせてください。と提案がありました。冷静に受け入れて返品と交換の連絡を待つことに